【インフラ・地方自治】栃木県まほろばの湯に日産がEV充電器を寄贈

電気自動車(EV)用の小型急速充電器が小川のまほろばの湯駐車場に設置され、28日運用が始まった。同充電器は高さ約1・8メートル、幅約40センチ、奥行き約65センチで、日産自動車が1基(価格約80万円)を寄贈し、町が約200万円の工事費で設置した。同社の充電器設置は県内で12カ所目となる。充電器は24時間使用可能で、充電時間は1回20分。利用料金は当面無料。

まほろばの湯にEV車用充電器 日産が町に寄贈(下野新聞)

One thought on “【インフラ・地方自治】栃木県まほろばの湯に日産がEV充電器を寄贈

  1. クボっち

    無料はないよなあ。太陽光発電して蓄電した電気を使うならともかく税金で工事費だして、買ってる電気を無料で、だなんて行政の経済感覚ってどうなってんだろう?確かに地球環境のことを考えたら普及させたほうがいいのかもしれないけど、問題は方法だよね。栃木県は日産の大工場があるし、政治がらみな感じがしてなんかいやらしいんだよね。だいたい電気足りてるの?今。原発止まってるし天然ガス燃やしてる時点で全然エコじゃないよ。送電ロスもあるんだよ。