【話題】ものづくりネットワーク沖縄、静岡理工大とEV用モーター開発

ものづくりネットワーク沖縄は、電気自動車(EV)用モーターを独自設計し、軽自動車を転用したコンバートEVに搭載する。開発は静岡理工科大学の高橋久教授と共同で行った。これまで約10台の同EVを製作しているが、モーターの設計は初めて。従来のパワー不足を解消し、消費電力効率を約20%改善する。モーター出力は33キロワット、台湾のモーターメーカーの富田電機に製造委託した。10月中旬に車体へ組み付ける計画。2015年度内に公道で走行実験を行う考え。これまで市販モーターを採用していたが、パワー不足や電力効率などに課題があった。今後は鉛蓄電池をリチウムイオン二次電池に切り替えるなど、軽量化や維持コスト低減にも取り組む。

ものづくりネットワーク沖縄、静岡理工大とEV用モーター開発-電力効率20%改善(日刊工業新聞)

 

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