【市場・自動運転】自動運転車の事故「責任の所在」は? ドイツ「メーカー」、日本は「運転者」

自動運転車で事故を起こした際の責任の所在について、日本人の多くは「運転者」にあると考えているのに対し、ドイツ人は「自動車メーカー」にあると考えていることが10日、損害保険ジャパン日本興亜が行った調査で分かった。ドイツ人の方が自動運転技術に関する認知度も高く、同社は「認知度の低さが技術への信頼感の低さにもつながっており、責任も運転者にあると考える傾向がみられる」と分析している。

自動運転車の事故「責任の所在」は? ドイツ「メーカー」、日本は「運転者」(産経BIZ)

 

 

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