【話題】AIで米中のプラットフォーム対決が激化、どうする日本?

中国のIT大手が人工知能(AI)を核に新たなプラットフォーム(基盤)戦略を推し進めている。電子商取引(EC)大手アリババ集団は、自社のスマートスピーカー「天猫精霊」(Tモールジニ)で「つながる家電」の連合を構築。検索大手の百度(バイドゥ)は自動運転で世界100社以上と提携を深める。産業構造を大きく変えるAIをめぐり、米中の競争が激化しており、その間に身を置く日本企業も対応を迫られる。

AIで米中のプラットフォーム対決が激化、どうする日本?(ニュースイッチ)

 

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