【提言】失敗ベンチャーの教訓

起業には失敗が付きものだ。メルカリのような巨大ベンチャー企業が生まれる一方、事業化に失敗し行き詰まる会社も数多く存在する。「起業には多くの苦難があることも知ってもらいたい」と話すのは、布製の超小型EV(電気自動車)を開発するリモノの伊藤慎介代表だ。伊藤氏は、もともと経済産業省でEVやスマートグリッドなどのプロジェクトを担当する公務員だった。ただ「5年間のプロジェクトは途中で担当者が代わり、2~3年で形骸化する。世界のイノベーションの流れに、日本だけが取り残される現状を変えたい」と、2014年9月に独立。元トヨタ自動車のデザイナーとともに、リモノを設立した。

失敗ベンチャーの教訓(東洋経済Plus)

 

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