7月6~8日にかけて西日本で大規模な豪雨が発生し、気象庁が最大級の警戒を呼び掛ける「大雨特別警報」を計11府県に発令する事態となった。9日現在では同警報は全て解除されているが、一部地域では堤防の決壊や河川の氾濫が起きた影響で冠水した状態が続いている。道路や車庫で自動車が水に漬かるケースも起きているが、水が引いた場合などに急に動作させると火災につながる恐れがあるとし、日本自動車連盟(JAF)が注意を呼び掛けている。JAFによると、水害による被災車両はエンジン・ヘッドライトなど電気系統が漏電して燃える危険性があるという。これを防ぐため、外見上は問題がない場合も(1)いきなりエンジンキーを回さない、(2)エンジンボタンを押さない――など慎重に対応すべきとしている。
西日本豪雨で浸水した車にエンジンかけると「火災の恐れ」 JAFが注意喚起(IT mediaビジネス)
