【話題・自動運転】その自律走行する電気トラックには「運転台」がない:スウェーデンで商用化へ

交通の未来予想図によく描かれる電気自動車と自律走行車。ともに大量の電力を必要とするため、ひとつのクルマで両方実現するのは至難の業だ。しかし、スウェーデンのスタートアップは運転台をなくすことで無人電気トラックをつくりあげ、公道走行にもこぎつけた。「運転手のことを考えない」設計によって得られるさまざまなメリットとは?

その自律走行する電気トラックには「運転台」がない:スウェーデンで商用化へ(WIRED)

 

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