11日(日本時間12日)まで開催された世界最大規模のIT・家電見本市「CES」では、自動運転も注目テーマの一つだった。独ダイムラーは、レベル4の開発に数年間で5億ユーロを投資すると発表。中国BYTON(バイトン)は、年末にレベル3に対応した電気自動車の量産を始めると発表した。積極的にアピールする背景には、多彩なサービスが見込める自動運転基盤を押さえたいとの思惑がある。ただし各社の自動運転に対する姿勢には差も出始めている。「ウェイモドライバーは最高のドライバーだ。個人所有の車にインストールできるようにしたい」―。CESを主催する全米民生技術協会(CTA)が9日(日本時間10日)開いたイベントで、米waymo(ウェイモ)のジョン・クラフチック最高経営責任者(CEO)は顔をほころばせた。
グーグル前のめり、トヨタ慎重。「自動運転」で違いのなぜ?(ニュースイッチ)
