【提言・自動運転】なぜ自動運転に5Gが必要なのか

2020年の商用化に向けて第5世代移動通信システム(5G)の研究開発が行われている。5Gは従来の能力拡張である拡張モバイルブロードバンド通信(eMBB:enhanced Mobile Broadband)に加えて、超高信頼・低遅延通信(URLLC:Ultra-Reliable and Low Latency Communications)や多数接続通信(m-MTC:massive Machine Type Communications)を新たな領域としており、高度情報化社会の社会基盤として期待されている。特にURLLCとm-MTCは新しい市場を開拓できる可能性があり、具体的な5Gの適用事例の確立が急務である。一方、自動車メーカやIT企業などが完全自動運転車の実用化に向けて開発を進めている。完全自動運転車の早期実現に向けて5G URLLCの自動運転技術への応用も期待されている。本稿では、5Gの自動運転への適用の可能性と最新動向について解説する。

なぜ自動運転に5Gが必要なのか(日経XTECH)

 

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