環境に優しい電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電動二輪の普及を目指し、県や市町、自動車メーカーなど約40団体でつくる「ふじのくにEV・PHV普及協議会」が9日、県庁で初会合を開いた。各団体による取り組みの報告では「充電器が足らない」「ガソリン車と比べて車両価格が高い」といった課題が指摘された。
環境に優しい電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、電動二輪の普及を目指し、県や市町、自動車メーカーなど約40団体でつくる「ふじのくにEV・PHV普及協議会」が9日、県庁で初会合を開いた。各団体による取り組みの報告では「充電器が足らない」「ガソリン車と比べて車両価格が高い」といった課題が指摘された。