【提言】EVは本当に環境に優しいのか-電池の製造過程で多くのCO2排出

今や大手の乗用車メーカーは全て、電気自動車(EV)計画を進めている。温室効果ガス削減のためだが、EVに搭載されるリチウムイオン電池の多くは、中国やタイ、ドイツ、ポーランドといった石炭などの二酸化炭素(CO2)を多く排出する非再生可能エネルギーを主な電力源として頼る国々で生産されている。ドイツやポーランドのドライバーは今のところ燃費の良いディーゼルエンジン車に乗った方がまだましかもしれない、と主張するのは独ミュンヘンに本社を置く自動車コンサルティング会社ベリルス・ストラテジー・アドバイザーズのマネジジングパートナー、アンドレアス・ラディッチ氏だ。

EVは本当に環境に優しいのか-電池の製造過程で多くのCO2排出(ブルームバーグ)

 

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