大手損保の一角、損保ジャパン日本興亜は9月末、自動運転車の万が一の事故やトラブルに対応する拠点「コネクティッドサポートセンター」を東京・中野に開設した。損害保険会社が自動運転車のサポートを目的として、こうした施設を設けるのは初めてのことだ。レベル3(システムが運転を行い、作動困難な場合はドライバーが対応)やレベル4(特定条件下でシステムがすべての運転を行う)の高度な自動運転車が公道を走るようになるのは、早くても2020年以降と予測されている。損保ジャパンがこのタイミングで同センターを開設する狙いはどこにあるのだろうか。
自動運転車時代に損害保険は生き残れるか(東洋経済オンライン)
