【話題・企業】日系のEV戦略は2026年前後が熱い、トヨタや日産などが見据える道のり

自動車の電動化の流れは決定的だ。そして電動化の先にあるのが電気自動車(EV)となるが、その普及に至る道のりは自動車メーカーごとに考えが異なる。現状はいったいどうなっているのか。新たな動きが見えてきたことから、改めて日系自動車メーカーのEVロードマップをまとめた。

トヨタ自動車の基本方針は「全方位戦略」だ。2023年4月1日付で新社長に就任予定の佐藤恒治氏(現・同社執行役員)は、23年2月13日の記者会見において「マルチパスウエイ」との表現で、これまでの「全方位戦略」を踏襲することを述べた。

最終的なゴールは「カーボンニュートラル社会の実現」であり、その実現のためにはEVに限定せず、さまざまな方策を試みるというものだ。ただし、EVを否定しているわけではない。佐藤氏は「マルチパスウエイにおいてバッテリーEV、BEVも重要な選択肢」だと明言する。

日系のEV戦略は2026年前後が熱い、トヨタや日産などが見据える道のり(日経クロステック)

 

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