【自動運転・海外】中国配車の滴滴出行、2025年までに自社開発ロボタクシー展開へ

中国の配車サービス大手、滴滴出行(ディディ)は13日、ライブ配信したイベントで、国内の複数のニューエネルギー車メーカーと協力し、自前で自動運転タクシー(ロボタクシー)を開発していると明らかにした。2025年までのサービス開始を目指しており、コンセプト車を公開した。

自動運転部門の孟醒・最高執行責任者(COO)は、ニューエネルギー車メーカーが25年までにディディのネットワークに参加し、サービス提供することを期待していると述べた。車両は国内で生産し、主要部品の90%を国産で賄えるとの見通しを示した。

公開したコンセプト車「ディディ・ニューロン」はロボットアームを搭載し、乗客の荷物の積み降ろしを支援できる。運転席はなく、乗客用スペースを最大化している。

ディディは合わせてライダーセンサーと車載コンピューター装置も発表した。

ディディは現在、上海の一部と広東省広州で自社の主力アプリを利用した自動運転車の配車サービスを提供している。車両は中国・吉利汽車傘下のボルボが供給している。

中国配車の滴滴出行、2025年までに自社開発ロボタクシー展開へ(ロイター)

 

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