2023年7月14日、JAFが電動キックボードでの交通事故を想定した衝突実験を行い、結果を公開した。ヘルメットを着用しないと転倒時に重篤な頭部損傷・死亡リスクが約6.3倍上昇することが明らかになった。
2022年に発生した電動キックボードに関する交通事故は41件(2021年比12件の増加)、そのうち死亡事故は1件となっている(出典:警察庁)。2023年7月の道路交通法改正で、特定小型原動機付自転車という車両区分が追加され、条件を満たした電動キックボードは16歳以上であれば免許なしで運転が可能、ヘルメット着用も努力義務となっている。
そこで、JAFは電動キックボードが街中で遭遇しそうな交通場面を再現し、走行速度やヘルメット有無によって衝突・転倒時の危険度はどう変化するのかを検証して、その結果を公開した。
JAFが衝突実験、電動キックボードはヘルメット未着用で転倒時の頭部損傷リスクが6.3倍に上昇(webオートバイ)
町中に増える電動キックボード 手軽に乗れるがリスクもあり死亡事故も…知っておきたいことは …(エキサイト)