【話題・マイクロモビリティ】法政大キャンパス、「電動トゥクトゥク」で通学……学生アイデア実験「割り勘ならバスより安い」

法政大の多摩キャンパス(東京都町田市)で、学生たちが電動車両をレンタルして通学するユニークな実証実験が始まった。31日まで続けられ、事業化の可能性を検証するという。

同大の「ソーシャル・イノベーションセンター」の教育プログラムで、昨年度の最優秀賞に輝いた社会学部3年の山田嘉脩さん(20)のアイデアを大学側が採用。3人乗りの電動小型マイクロモビリティー「電動トゥクトゥク」を観光地などで運用する「eMoBi」(中央区)が車両を貸し出すなどして、今回の実証実験が実現した。

同キャンパスは町田市と八王子市の市境付近にあり、約9000人の学生が学んでいる。同大によると、キャンパスまでの距離はJR中央線西八王子駅から7キロ超、同横浜線相原駅から4キロ超あり、多くの学生が両駅から路線バスに乗るなどして通学しているため、キャンパスと両駅との間での活用が決まった。

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