「運転中の睡魔に関するアンケート調査」によると、69.5%が運転中の眠気により危険を感じたことがあると回答したという。情報メディアを運営するしんげん社がプレスリリースで発表した。
実に7割のドライバーが危険を感じたことがあるというのだ。居眠り運転は重大事故に直結する危惧すべき事案だが、想像以上に身近に潜んでいるようだ。
居眠り運転防止に向けてはドライバーモニタリングシステムの開発・搭載が進んでいるが、事故を完全に防げるわけではなく、またドライバーの眠気を解消することもない。
居眠り運転の問題を根絶するのは容易ではないが、解決の一助となりそうなのが自動運転技術だ。自動運転によってドライバーが運転操作から解放されるのであれば、移動中に睡眠をとることは理論上可能になるのではないだろうか。
果たして、自動運転中はドライバーに居眠りは許されることになるのか。論点を整理していこう。
運転中の睡魔「危険感じた」69%!待たれる自動運転化(自動運転ラボ)