BMWの小型車ブランドとして人気の「MINI(ミニ)」に、新たに電気自動車(EV)専用モデルが加わった。今年4月の北京モーターショーで世界初公開された新モデル「MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)」が、6月6日に日本でも発売されたのである。
この「エースマン」という名称は完全に新しいもので、トランプのエースに由来するという。ミニの新世代ラインナップにおいては、SUVタイプの「MINI COUNTRYMAN(カントリーマン)」と小型モデル「 MINI COOPER(クーパー)」に続く第3弾となる。
従来のミニの特徴だった円形のヘッドライトは多角形になったが、全体のとしてのイメージはミニそのもの。5ドアのクロスオーバーSUVらしくマッシブでありながらミニらしい愛嬌を感じさせるところは、2022年にBMWが発表したコンセプトカーから受け継がれている。
ミニにEV専用モデル、「エースマン」は電動化の今後を占う試金石となる(WIRED.jp)