自動車メーカー各社のADAS(先進運転支援システム)による企業ロゴの看板の誤認識が相次いで報告されている。代表的なのが、ラーメンチェーン「天下一品」の企業ロゴを「進入禁止」と誤認識したり、100円ショップのロゴ内に描かれた「100」の数字を「時速100キロ制限」と勘違いしたりといったものだ。
こうした中、通学路などで見かける「飛び出し坊や」の看板も、将来的に自動運転車が本当の人間だと誤認識して、設置場所で毎回一時停止をしてしまう懸念が浮上している。ただちそのことが事故に結びつくものではないものの、自動運転タクシーや自動運転バスの円滑な運行に支障を来す可能性がある。
「飛び出し坊や」の看板、自動運転車による「誤認識」の懸念浮上(自動運転ラボ)