富山市は、自動運転バスを走らせる実証実験を婦中地域で始めた。20日、藤井裕久市長が速星駅からファボーレ前までの区間を試乗し、安全性の高さと乗り心地の良さに太鼓判を押した。
実験は、運転手が乗車しハンドルなどの操作をシステムが担う「レベル2」で行われている。朝日公民館を発着点に鉄道駅や商業施設などを回る約15キロのルートを走る。
車両はカメラやセンサーを備え、必要に応じ運転手が手動で操作する。道路環境や天候など一定の条件下でドライバーが不要となる自動運転「レベル4」での実装を目指す。
自動運転バス、乗り心地良い 富山・婦中で実証実験 27日まで「レベル2」で(北國新聞)