【話題・マイクロモビリティ】危険運転やマナー違反だけではない LUUPが「悪目立ちする」存在になった2つの理由

正直、世間の方々のイメージは、私たちの実態とかなり乖離(かいり)しています」――こう述べたのは、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供するLuup(東京都千代田区)の岡井大輝社長だ。10月24日に開催された、LUUPのCM放映開始を発表する記者会見での一言である。

岡井氏がこのように強調するのは、SNSやマスコミを中心に「LUUP叩き」が起こっている現状を見てのことだろう。Luupは現在、都内を中心に全国11都市にサービスを展開。1万カ所以上のポート(電動マイクロモビリティを借りられる場所のこと)がある。

LUUPに対しては「一部の若者が遊び半分で乗っている」など悪いイメージも根強い。しかし、同社は調査結果から40~50代も含めた幅広い年齢層が使っていること、用途としては日常生活で使用されていることを示し、LUUPの広がりとともに加熱するマスコミの報道やSNSの意見に対して釘を刺した形となる。

危険運転やマナー違反だけではない LUUPが「悪目立ちする」存在になった2つの理由(Yahoo!ニュース/ITmedia ビジネスオンライン)