【話題・自動運転】自動運転で「トンボの複眼構造」を活用へ!日本の研究チーム、360度視野を実現?

昆虫などの視覚器官にヒントを得た複眼光学系が、将来自動運転などの分野で活躍するかもしれない。産業技術総合研究所センシングシステム研究センターの研究チームは2024年11月、熱に弱い生体素材からも単純な工程でナノ構造体を成型する金型の作製技術を開発したと発表した。

同技術により、例えばトンボの複眼を模した成型品を容易に得ることが可能になるという。この複眼再現技術によって、光学特性の最適化や複眼撮像の画像処理といった研究が加速することに期待が寄せられる。将来、トンボの360度視野を生かした新たなセンサーが誕生し、自動運転などで活躍するかもしれない。

自動運転で「トンボの複眼構造」を活用へ!日本の研究チーム、360度視野を実現?(自動運転ラボ)

自動運転で「トンボの複眼構造」を活用へ!日本の研究チーム、360度視野を実現?

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