ホンダはGMとともに出資するクルーズと6人乗りの自動運転車両の開発を進め、昨年10月に2026年初頭から無人運転タクシーサービスを東京都中心部で開始する計画を発表していた。
導入されるサービスは特定の条件下で運転手なしで完全な自動運転を行う「レベル4」になる予定だったが、その後、クルーズの車両で人身事故が発生し、自動運転システムに関するリコール(無料の回収・修理)もされていた。
今月に入りクルーズはロボタクシー事業からの撤退を表明。GMはその理由として「ビジネスをスケールさせるのにはかなりの時間とリソースが必要となること」や、ロボタクシー市場での競争激化を挙げていた。
ホンダ、GMとの日本での自動運転タクシーサービス中止含め判断へ (ブルームバーグ)