「自動車業界が“100年に一度の大変革期”にある」とは、誰もが一度は耳にしたことがあるはずだ。そのきっかけは2016年にドイツ・ダイムラーのディーター・ツェッチェCEO(当時)が、その変革を「CASE(ケース)」の4文字で表現したことに始まる。
これは「C=Connected」「A=Autonomous」「S=Shared&Service」「E=Electric」という4つのキーワードを重大トレンドとした頭文字の造語で、クルマの使い方や在り方が変わるだけでなく、価値やサービス、産業構造までもが変化していくという考え方に基づく。これを機に自動車業界は次世代モビリティの姿を模索する局面へと大きくシフトし始め、今やその流れが加速度的に進んでいる状況にある。
次世代モビリティの重要キーワード『SDV』とは? 先行するテスラ、中国新興メーカーに日本や …(KURU KURA)
次世代モビリティの重要キーワード『SDV』とは? 先行するテスラ、中国新興メーカーにレガシーメーカーはどう立ち向かうのか。