【提言・自動運転】「ゆっくり着実に」進化する自動運転車–さらなる普及に必要なこと

テクノロジーバブルの内側にいる人、それこそサンフランシスコのベイエリアにいて最新の技術を当たり前に感じている人でもない限り、筆者が自動運転車の話をすると、大抵は「本当に実現すると思う?」という反応が返ってくる。筆者の回答はこうだ。「もう実現している」

例えばWaymoは、ベイエリアの一部をはじめとする少数の都市で、24時間365日営業のロボットタクシーを運行させている。ここでは、どこを見ても自動運転車が走っているという感じで、驚いた観光客がスマートフォンを取り出して動画を撮っていたりする。個人的には、何か用事があるときでも友だちに会いにいくときでも、ロボタクシーを拾うことは日常になっていて、筆者にとってはもう珍しい光景ではなくなった。

だが、それと同時に、Waymoなどの自動運転車企業が限定的にしか展開していない現状を見ると、スペキュレイティブ・フィクション作家のWilliam Gibson氏の言葉も思い出される。「未来はもうここにある。均等に広まっていないだけだ」

「ゆっくり着実に」進化する自動運転車–さらなる普及に必要なこと(CNET Japan)

 

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