【企業・自動運転】セイノーと日本郵便、自動運転トラック 7月にも商業運行

セイノーホールディングス(HD)と日本郵便は6日、早ければ7月にも自動運転トラックの商業運行を始めると発表した。遠隔監視員と乗務員を配置し、状況に応じて手動運転する「レベル2」で運行する。時間外労働の規制などで深刻化するドライバーらの不足に対応する。

自動運転システム開発などを手掛けるT2(東京・千代田)とセイノーHDなどが1月に自動運転トラックに実際の貨物を積載して公道での実証を始めた。徐々に運行距離を伸ばし、6月には厚木(神奈川県)ー久御山(京都府)間の約400キロメートルの運行区間を検証する。

西濃運輸の渡辺俊幸参事は「コスト面でも吸収できる範囲なのかを含め協議を進めている」と説明する。T2は2027年度には特定条件下で無人運転が可能となる「レベル4」での商業運転に移行し、エリアの順次拡大を見込む。

セイノーと日本郵便、自動運転トラック 7月にも商業運行(日本経済新聞)

 

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