日本ではこの数年、ライドシェアの完全解禁に向けた機運が高まったが、結局はタクシー会社しかサービスを展開できないという、極めて限定的な制度が政府・与党によってつくりあげられた。日本ではなぜ新たに登場したサービスの形態が普及するために、スピーディーな規制改革が実行されないのか。
LINEヤフーの会長である川邊健太郎氏がライドシェアの規制改革に取り組む中、自動運転ラボ主宰の下山はこの点について「誰が矢面に立ってやるかというのが、日本の場合すごく重要」と指摘し、ライドシェアも自動運転でも同じ側面が存在すると指摘する。
日本での普及には「誰が矢面に立つか」が重要 ライドシェアと自動運転に共通点【対談後編】(自動運転ラボ)