【電池・新技術】EV電池「液浸冷却」に脚光、500kW超の急速充電が起爆剤

電気自動車(EV)用電池の冷却技術が新たな段階に入った。注目を集めているのが、冷却液をパック内部に満たし、セルを直接冷却する「液浸冷却」技術だ。一方、金属製の部品に冷却液を流してセルを間接的に冷やす従来の方式も改良が進む。

冷却技術の開発が加速する背景の1つに、急速充電の需要が増加していることがある。中国を中心に500kWを超える超高出力の充電器を使用して、5分間など短時間の充電を想定するEVが相次いで発表されている。電池セルの劣化を抑えるためには、急速充電中の発熱の抑制が欠かせない。

EV電池「液浸冷却」に脚光、500kW超の急速充電が起爆剤(日経クロステック)

 

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