ユニワンは、ホンダのロボティクス研究で培った、座ったまま体重移動するだけで移動でき、両手が自由に使える着座型のパーソナルモビリティ。2023年以降、さまざまな企業や施設へ有償試験導入し、ユーザーニーズへの対応や事業性に関する検証を行ってきた。これらの検証を通して、人混みの中でもユニワンと歩行者が共存でき、歩行と比較してユーザーの疲労度が大幅に軽減できたという検証結果が得られたという。
こうした検証を踏まえて改良を行った新型は、走行時のハイポジションモードに切り替わる際のふらつきを抑えて乗りやすくし、走行可能な傾斜路の勾配を10度まで拡大。航続距離も10kmに拡大し、実用性が向上した。2025年秋を目途に、現在の有償試験導入先に納入し入れ替えを予定しているという。
ホンダ 次世代モビリティ「ユニワン」 新モデルを大阪・関西万博で初披露!(グーネット)