【話題・企業】SDVは商用車にこそ有効、Renaultが小型EV3車種を開発中

フランスRenault(ルノー)は、2026年に電気自動車(EV)の小型商用車(LCV)「Trafic」「Estafette」「Goelette」を投入する。この3車種は、同社のLCV-EVとして初めてソフトウエア定義車両(SDV)に向けた車両設計方法を用いた。

LCVは、保有する企業の個別ニーズに合わせた機能と、クルマの耐用年数に見合うソフトウエアのアップデートが求められる。これまでの車両設計では、エンジンまたは電動パワートレーンを中心に設計し、そのうえで様々な機能や装備に必要な電子機能を追加していた。そのため、クルマ1台に最大80個のECUが必要となり、他の機能との統合やカスタマイズ、性能向上がしづらかった。

今回、RenaultグループでEVとソフトウエア開発を手掛けるAmpere(アンペア)は、新しい設計アプローチでSDVアーキテクチャを構築し、パワートレーン部分のスケートボード型プラットフォームと組み合わせた。

SDVは商用車にこそ有効、Renaultが小型EV3車種を開発中(日経クロステック)

 

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