【施策・次世代モビリティ】公共交通のあり方を話し合う山梨県の研究会初会合 甲府

人口減少や高齢化が進む地域の公共交通のあり方を話し合う県の研究会の初会合が21日甲府市で開かれ、リニア中央新幹線の開業を見据え次世代モビリティの導入などの議論を進めていく方針が確認されました。

初会合には県とすべての市町村の職員が出席し、はじめに和泉正剛富士山未来・次世代交通統括官が「リニア中央新幹線の開業効果を最大化するとともに、交通弱者にも配慮した新たな公共交通網を構築していきたい」とあいさつしました。

そして研究会が今後、検討するテーマについて意見が交わされ、各市町村を結ぶ交通手段としてゴム製のタイヤで走行する「富士トラム」などの次世代モビリティの導入や病院やスーパーなど生活に欠かせない施設を結ぶ地域交通について議論していくことを確認しました。

公共交通のあり方を話し合う山梨県の研究会初会合 甲府(NHKニュース)