ついに自動運転タクシー(ロボタクシー)サービスを2025年6月からテキサス州オースティンで開始する米EV(電気自動車)大手のテスラだが、「最も安全とされる特定エリアのみ」から運行を始めるようだ。
同社のCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏はこれまで、どこにでも導入可能な汎用的な自動運転ソリューションを実現すると主張してきた。特定エリアでの運行からロボタクシーサービスをスタートすることは、大きな戦略的転換を意味することになると、米メディアは報じている。
数年前から「自動運転は近く実現する」といった趣旨の発言を繰り返してきたマスク氏。そのマスク氏が「ジオフェンス(地理的制限)」を使用せざるをえなかった背景とは?
テスラのロボタクシー、「どこでも自動運転」戦略を断念(自動運転ラボ)