石破茂首相が2025年9月7日、退陣する意向を表明した。低空飛行を続ける内閣支持率、そして参院選の大敗を背景に自民党内において総裁選前倒しを求める声が高まり、関税交渉が一段落したことを大義名分に苦渋の決断に至った――といった印象だ。
石破氏は出馬を見送る方針で、新たな総裁が誕生する見込みだ。少数与党のため確約はされないが、可能性として最も次の総理大臣に近い椅子に座ることになる。
新たな政治のリーダーの座を射止めるのは誰か。そして自動運転施策はどのように変わっていくのか。展望に迫る。
次期首相、自動運転は「あの候補」なら普及に追い風?(自動運転ラボ)