米国各地で自動運転タクシー(ロボタクシー)を展開するGoogle系の自動運転開発企業Waymo(ウェイモ)は、2025年の売上が3億ドル(約441億円)を超える可能性が出てきた。米メディアが報じた。
2018年に世界で初めてロボタクシーサービスを商用化したWaymo。自動運転技術の開発には莫大なコストがかかるため、黒字化するのは難しい。しかし同社はサービス提供エリアによっては近く黒字化に転じる可能性があるという。
Waymoの乗車運賃は平均して約20ドル(約3,000円)となっており、タクシーやライドシェアに比べるとかなり高額だ。しかしユーザーのうち年収10万ドル(約1,480万円)以上の割合が65%を占めており、比較的高年収の人々による支持が好調な業績を後押ししているようだ。
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