【話題・電池】独自「ブレードバッテリー」活用…BYDが軽EV公開、初の海外専用設計モデル

中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は29日、2026年夏に日本市場に投入予定の軽乗用EV「RACCO(ラッコ)」のプロトタイプを報道陣に公開した。同社初の海外専用設計モデルとなる。リン酸鉄リチウムイオン電池(LiB)を採用した独自の「ブレードバッテリー」を活用するなど、これまで培ったEVのノウハウを応用した。軽は日本独自の規格で新車販売台数の約4割を占めており、日本の軽市場での存在感をアピールしていく。

日本市場に合わせ、主流であるスライドドアや全高が高い仕様とし、軽自動車ながら広い車内空間を実現している。BYDの日本法人であるBYDオートジャパン(横浜市神奈川区)の東福寺厚樹社長は「100台を超える試作車を作り、衝突試験など実施している」と明かし、発売に向けて準備を進める。

独自「ブレードバッテリー」活用…BYDが軽EV公開、初の海外専用設計モデル(Yahoo!ニュース/ニュースイッチ)

 

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