【話題・ジャパンモビリティショー2025】バッテリー1択はありえない?モビリティショーで見つけた次世代エネルギー5台

中国のBYDが出展した、日本の軽自動車規格に合わせて開発されたBEV「RACCO(ラッコ)」プロトタイプも、注目したい一台です。全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,800mmという軽スーパーハイトワゴンサイズで、N-BOXやスペーシア、タント、ルークスなどと直接競合するモデルとなります。

搭載されるバッテリーは、BYDが独自開発した高性能「ブレードバッテリー」。ロングレンジとショートレンジの2タイプが設定され、実用性とコストのバランスを重視しています。デザインも完成度が高く、このまま市販化が期待される仕上がりです。発売は2026年夏を予定しているとのこと。価格や詳細スペックは未発表ですが、設定次第では国産軽EV市場において、強力なライバルとして台頭する可能性は十分にあるでしょう。

バッテリー1択はありえない?モビリティショーで見つけた次世代エネルギー5台(FORZA STYLE)