【企業・電池】トヨタの米国巨大電池工場が正式稼働、他の電池メーカーも続々集結

トヨタ自動車は2025年11月13日、米国・ノースカロライナ州に建設した電池製造工場「Toyota Battery Manufacturing, North Carolina(TBMNC)」の開所式を行い、「改めて生産開始について発表」(同社)した(図1)。同社は2025年2月に、生産準備が整って同年4月には出荷を始めるとしていた。実際には同年6月に出荷を始めたとする。何らかの理由で開所式だけ遅れていたもようだ。

この電池工場では、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、ハイブリッド車(HEV)向け電池をそれぞれ製造する。製造ラインは現時点で10ライン。ただし、実際に量産フェーズなのはHEV向けの4ラインで、EV(またはBattery EV:BEV)向けのラインは稼働はしているものの、トライアルの段階だという。

トヨタの米国巨大電池工場が正式稼働、他の電池メーカーも続々集結(日経クロステック)

 

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