【話題・企業】フォードEV事業抜本見直し、7車種生産・開発打ち切り 195億ドル評価損

フォード・モーター(F.N), opens new tabは15日、主に電気自動車(EV)事業関連で195億ドルの評価損を計上するとともに、7車種のEV生産・開発を打ち切ると発表した。

トランプ政権がEV普及支援に消極的なことや、EV需要自体の弱まりが背景にある。フォードのガソリン車・EV部門を統括するアンドリュー・フリック氏は「収益性につながる道がなくなっている大型のEVに多額の資金をつぎ込むのではなく、よりリターンが高い分野に投入しようとしている」と説明した。

こうした方針の下で、電動ピックアップトラック「F-150」はいったん生産を中止し、走行距離を延ばせるレンジエクステンダー型電気自動車(EREV)に衣替えする。次世代電動トラックや計画された電動商用バンからも手を引く。

ジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)はロイターのインタビューで「ここ数カ月で市場が実に変化したことが決断のきっかけになった」と述べた。

フォードEV事業抜本見直し、7車種生産・開発打ち切り 195億ドル評価損(ロイター)

 

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