【話題・自動運転】ウェイモ、カメラ半減の新型自動運転車 車両は中国・吉利傘下「Zeekr」

米Alphabet(アルファベット)傘下の米Waymo(ウェイモ)は、自動運転タクシーに次世代モデルを追加する。ミニバン型の電気自動車(EV)「Waymo Ojai(オハイ)」で、カメラ数を従来比で半分以下に抑えつつも、高度な自動運転を可能にした。新型車両の投入でタクシーサービスの事業拡大に弾みをつける。

ウェイモは、米ネバダ州ラスベガスで2026年1月6日に開幕した世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」でOjaiを初めて展示した。ベースとなるのは、中国・浙江吉利控股集団傘下の高級EVブランド「Zeekr(ジーカー)」の車両である。両社は2021年に提携しており、2025年5月にはZeekrの新型車両をベースに、米アリゾナ州メサに新設した工場で生産すると発表していた。これまでは「Zeekr RT」と呼称していたが、市場投入が近づいたことを受けてOjaiを正式名称として発表した。

ウェイモ、カメラ半減の新型自動運転車 車両は中国・吉利傘下「Zeekr」(日経クロステック)

 

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