【話題・マイクロモビリティ】重さ16kgの折りたたみ式電動モビリティ、タクシーや飛行機への持ち込み可能に…IAAE 2026で初 …

同製品は、杏林大学保健学部臨床工学科の福長一義教授との共同開発により誕生した。開発のきっかけは、家族が骨折して車いすが必要になった際、市場に「乗りたい」と思えるデザインや機能を持った製品が存在しなかったことだという。

同社は「Felice」などのモビリティを開発してきたが、使用する中で「重さ」と「大きさ」が生活の足かせになることが判明。機能やデザインが良くても、毎回車に積む負担や外出先での保管場所の問題があり、結局外出が遠のいてしまうという課題に直面した。

この課題解決に4年を費やし、「誰でも簡単に」「遠慮なく持ち運べる」ことを追求して完成したのが「Lieto Luce」である。

最大の特長は、タクシーのトランクやバス、新幹線、飛行機などあらゆる交通機関へスムーズに持ち込める軽量性だ。一般的な宅急便で送れるサイズと重量を実現しており、旅行先に先に送っておけば、到着した瞬間から自分の足で観光を楽しめる。

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