コンサルティング会社ベンチマーク・ミネラル・インテリジェンス(BMI)が13日公表したデータによると、1月の世界の電気自動車(EV)登録台数は前年同月比3%減の約120万台となった。
中国での購入税や補助金縮小、米国の政策変更が重しとなった。
中国や欧州連合(EU)では、電動化を後押しする規制が緩和された。米国市場への依存度が高い自動車メーカーは、トランプ政権下で厳しい市場環境が続く中、EV戦略を縮小し、過去1年で計約550億ドルの減損を計上している。中国では価格競争が激化、欧州では車種構成の複雑化も進んでいる。
BMIの統計には、バッテリー式電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHV)が含まれている。