運転士不足によるバスの減便・退出が進んでいます。これに対する解決策として自動運転バスの社会実装が期待されており、国土交通省による自動運転社会実装推進事業では、2024年には99地域、2025年には67地域で実証試験が行われています。しかし、実際に本運行へ至る例は、ほとんどありません。
各地で行われている実証試験では、自動運転バスの利用者にアンケート調査をした結果、満足度や実装時の乗車意向というような項目で、高い評価であったという報告がされています。それでも、本格的な社会実装にはつながっていないのはなぜでしょうか。
その理由の一つは、評価をしているのが「利用者」であるというところです。
あんなに「自動運転バス」の実験をしてるのに普及しない「意外な壁」 “話を聞く相手”が違いませんか?(乗り物ニュース)