世界的に電気自動車(EV)化の流れが加速している。今年の東京モーターショーでも、世界のメーカーが新作のEVや近未来のEV戦略を競い合った。今後、どの程度の時間でガソリンやディーゼルなどのエンジン車がモーターを動力とするE…
【提言】100年に1度の変革に挑む自動車産業
2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーが今日閉幕する。以前より減ったとはいえ、東京・有明の会場には60万人超のファンが足を運んだ。会場ではホンダの電気自動車などが注目を集め、華やかなムードを演出した。だが少し引いた…
【超小型EV】トヨタ車体の「ワンダー・カプセル・コンセプト」は2人乗りの超小型モビリティ
EVと聞くと、大量のバッテリーを搭載して数百kmの航続距離を実現する、乗用車タイプのクルマを思い浮かべがちですが、燃料補給が不要の近距離コミューターとしてのニーズも期待されています。そうした小型EVのジャンルでは日本の第…
【提言】ソフトとサーヴィスが、クルマのデザインも変え始めた
クルマの収益の源泉は、いつしかハードウェアではなくなる──。「東京モーターショー 2017」に出展されたコンセプトカーからは、そんな新しい自動車ビジネスと社会とのかかわりが見えてきた。テック業界はその短い歴史のなかで、収…
【新技術】ブレーキの概念を変える新技術。曙ブレーキのMR流体ブレーキ
一般的なブレーキシステムであるディスクブレーキは、タイヤに直結する円盤をブレーキパッドで挟むことで制動をします。つまり摩擦力で制動するのです。しかしこのMR流体ブレーキでは摩擦力ではなく液体の粘度で制動します。本体には回…
【提言・未来】東京モーターショー 巨大都市の未来図、アジアが探る
2017年10月28日から東京ビッグサイトで開催中の東京モーターショー(11月5日まで)。全盛期に比べ規模が小さくなっているが、自動車ジャーナリストの渡辺敏史氏によると「海外メーカーやメディアの関心は高い」という。彼らを…
【施策・海外】米下院共和党、EV向け税控除の廃止を提案 税制改革法案で
米下院共和党が2日公表した税制改革法案で、電気自動車(EV)向けの7500ドルの税控除廃止を提案したことが明らかになった。EV大手テスラ(TSLA.O)に加え、EV生産に力を入れ始めたゼネラル・モーターズ(GM)(GM.…
【インフラ・海外】超急速EV充電、欧州で400カ所整備へ BMWなど4社連合
独BMWや独ダイムラーなど欧米の自動車大手4社は3日、2020年までに欧州で400カ所の電気自動車(EV)向け超急速充電ステーションを設けると発表した。最大出力は350キロワットで、150キロメートルを走行できる量を5分…
【施策・海外】5年後には35万台…ソウル市、“EV時代”充電
2011年末、電気自動車は韓国に344台しかなかった。ところが2014年から年平均128%ずつ増えて、今年は2万台を超え、来年には3万台程度になると思われる。ソウルでは今年末までに5500台の電気自動車が登録されると見ら…
【提言】商用車で進む電動化、物流や工場輸送の在り方を変えるか
政府の規制方針などにより自動車メーカーの電動化への取り組みが加速している。ただ、より切実なニーズを持つのが商用車である。東京モーターショーでは各社のトップが電動化への取り組み方針を示した他、三菱ふそうといすゞ自動車が新製…