電気自動車(EV)用電池の冷却技術が新たな段階に入った。注目を集めているのが、冷却液をパック内部に満たし、セルを直接冷却する「液浸冷却」技術だ。一方、金属製の部品に冷却液を流してセルを間接的に冷やす従来の方式も改良が進む…
【電池・新技術】EV電池「液浸冷却」に脚光、500kW超の急速充電が起爆剤


電気自動車(EV)用電池の冷却技術が新たな段階に入った。注目を集めているのが、冷却液をパック内部に満たし、セルを直接冷却する「液浸冷却」技術だ。一方、金属製の部品に冷却液を流してセルを間接的に冷やす従来の方式も改良が進む…

トヨタの電動化技術は進化を続け、充電不要な未来の実現が注目されています。特に全固体電池やペロブスカイト太陽電池といった次世代技術が開発され、トヨタのEV車種であるbz4xやプリウスにもその恩恵が期待されています。EV充電…

米エネルギー省は、EVバッテリーの安全性を高める遮熱材の製造企業、アスペン・エアロゲルに巨額の融資を実施する。同社は電池セル間に配置する遮熱材を開発、新工場の建設で年間200万台分の供給体制を目指す。 米エネルギー省が電…

ホンダは2025年1月に「全固体電池」のパイロットラインを稼働させる。EV(電気自動車)シフトのゲームチェンジャーと目される全固体電池を自動車メーカー自ら手掛ける理由とは? 量産が始まるとEVはどう変わる? オンライン説…

これまで電気自動車(EV)のバッテリーの寿命は短いと懸念されてきた。そのため中古市場での価値も低いとされてきたが、予想以上に劣化しにくいことが、複数の研究からわかってきた。EVバッテリーは8年保証を超え、20年以上使用で…

固体電池技術を手がける米国のファクトリアルは、同社初となる「Solstice」全固体電池セルの容量を40Ahまで拡大することに成功したと発表した。この自動車用途に適したAサンプルセルは、革新的な乾式カソードコーティングプ…

2024年11月21日、ホンダは「夢の次世代電池」とも呼ばれる車載用全固体電池の量産化に向けたパイロットラインを公開した。国内自動車メーカーでは、日産自動車に次ぐお披露目となる。車載用の全固体電池は、トヨタを筆頭に日本勢…

ホンダは21日までに、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばせる「全固体電池」の実証ラインを栃木県さくら市に設け、報道機関に公開した。来年1月に稼働を始める予定。次世代電池の本命とみられ、2020年代後半に量産して車両搭載を…

世界で充電器の超高出力化が進む中、電気自動車(EV)の充電時間をガソリン車の給油時間並みに短縮する上で、最後のボトルネックが蓄電池である。そしてその蓄電池に大きな技術革新の波が訪れている。中国やイスラエルの電池メーカーが…
中国新エネルギー車(NEV)大手の比亜迪(BYD)でチーフ・サイエンティストを務める廉玉波氏はこのほど、次世代電池の本命とされる全固体電池が予想よりも早く登場し、電気自動車(EV)の航続距離延長と充電の高速化が実現すると…