米カリフォルニア州サンフランシスコで、完全自動運転によるタクシーサービスを展開しているクルーズの自動運転車が緊急車両を妨害する事件が起きた。
自動運転車による「実験」が続く米国では、車両が緊急車両などを妨害したり、火災現場に迷い込んだりする事例が後を絶たない。
「技術的無意識」の領域に入っているクルマ社会の中で、自動運転の問題点を事前に把握するのは容易ではない。緊急時対応は可能なのだろうか。
現地時間で今年6月9日の午後9時過ぎ、米カリフォルニア州サンフランシスコで投稿された、ある場面を動画に収めたツイートが大きな注目を集めた。
緊急車両を妨害するロボットタクシー、浮かび上がる自動運転車の新たな問題点(JBpress)