最近、少々沈静気味の自動運転。道路標識や車線など、環境整備の問題もあってなかなか普及していないのが現状だ。政府の後押し施策もひと段落しているし、クルマ好きからしてみれば自分で運転するのが楽しかったりするので、自動運転が普及したほうがいいとは一概にはいえないものの、交通事故減少や過疎地域の交通手段解決に効果があるのは事実だ。
その流れのなか、欧州で出てきているのがISAというもの。ISAとは「インテリジェント・スピード・アシスタント」の略で、日本語にすると自動速度制御装置となる。欧州では2050年に交通事故死をゼロにすることを掲げていて、ISAの導入はその目玉的施策。EUではすでに2022年7月6日時点でのすべての新型車、2024年7月7日以降に新しく生産される車両にISA技術の搭載を義務付ける規則を制定しているので、遠い未来の装備でもない。
道路に合わせて制限速度以上のスピードが出せなくなる装置! 欧州で「ISA」の搭載が義務化され …(Yahoo!ニュース/WEB CARTOP)