「私はトヨタを、クルマ会社を超え、人々のさまざまな移動を助ける会社、モビリティ・カンパニーへと変革することを決意しました。私たちができること、その可能性は無限だと考えています」
2018年1月、CES(Consumer Electronics Show)にて豊田章男社長(当時)がモビリティ・カンパニーへの変革を宣言した際、従来のクルマの概念を超えて、新たな価値を提供するモビリティへの第一歩して発表された「e-Palette」。
現在は社会実装に向け、各所で実証実験が行われている。
例えば、レクサス車を生産するトヨタ自動車九州 宮田工場(福岡県宮若市)。ここでは、従業員の移動や荷物の搬送、工場見学来場者向けや移動販売など、さまざまな実証サービスが立ち上げられ、現在も実験が進められている。
開発責任者に聞いた 「e-Palette」の現在地とは? 前編(トヨタイムズ)