この記事の3つのポイント
- ライドシェア全面解禁のキーマンは理論武装に自信
- Luup支えるマカイラ「利権ビジネスの支援はお断り」
- マネーフォワードは粘り強い対話で銀行法に風穴
人口減少、地域格差、脱炭素、デジタル化──。日本が直面する数々の社会課題を克服するには、企業の知恵と力が欠かせない。利害対立を乗り越え、新たなルールを共に生み出した先に活力ある未来が待つ。
「法律を検討しているかというと、そうではない」。2024年12月13日、政府の規制改革推進会議がオンラインで開いた地域産業活性化に関する作業部会。国土交通省の担当者がこう口にすると、部会のメンバーは「閣議決定違反ではないか」と反発を隠さなかった。
Luupが挑んだ「規制のデパート」 ロビー活動支えたマカイラの哲学(日経ビジネス)