これまでコンセプト車で盛んに用いられてきたインホイールモーターの社会実装が近づきつつある。ドイツDeepDrive(ディープドライブ)や英Protean Electric(プロティアンエレクトリック)など海外勢による開発が活発になる中で、国内勢では日立製作所などによる開発グループが2030年を目標に同技術の実用化を目指している。
開発グループには、日立製作所のほか、Astemo(アステモ、旧:日立Astemo)、日立インダストリアルプロダクツ(東京・千代田)、大同特殊鋼、東北特殊鋼の5社が参加する。開発資金の一部に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金」を活用する。
来るかインホイールモーター、日立などが2030年実用化めざす(日経クロステック)