米国の新興企業であるクイドネットは、地下に加圧水を蓄えることで、エネルギーを数カ月間貯蔵できることを示した。エネルギー変換効率はリチウムイオン電池に劣るが、コスト競争力を持てれば送電網向けの有用な電力貯蔵手段になる可能性がある。
この記事の3つのポイント
- クイドネット・エナジーが地下圧送水による6カ月エネルギー貯蔵テストを完了した
- 同社が35メガワット時の放電に成功し自己放電なしを実現した
- 2026年初頭に公益事業との共同施設が稼働開始予定である
(MIT TECHNOLOGY REVIEW Japan)